メタボ対策で特茶・黒烏龍茶・胡麻麦茶を飲まれている方って多いですよね。
特にダイエットとしても有効とされてますが、血糖値の改善にも良いとされています。
難消化性デキストリン含有タイプのお茶であれば、期待できないこともないです。
難消化性デキストリンとは、でん粉由来の水溶性食物繊維の一種です。
食物繊維が糖の吸収をおだやかにするので、食事の際に摂取すると、
血糖値が上がりにくくなるという効果があるため、
身体が脂肪を抑制する効果がエビデンスとして残っています。
このことから、実際、難消化性デキストリン含有の青汁、コーヒーなど、
血糖値が気になる方へということで、サプリと同様に販売されています。
そういう意味では、血糖値の改善が全くないとは言えない飲料水でしょう。
ただ、特保だとはいえ、気休めだと思っていただいて構わないと思います。
どちらかと言えば、運動と食事の仕方によってこれらの飲み物を飲むことにより、
体脂肪率が減ってメタボ対策となるといったところだと思います。
これらの飲料は、サプリメント系の青汁なども含め、
糖の吸収を抑えるのが主の役割です。
体内へ糖の吸収を抑え、体に糖を溜めないようにするのです。
世のみなさんはこれで、体脂肪率も減り、
血糖値も下がり、健康体質になると思ってますよね。
ただ、そうもいかないのが血糖値というものです。
もちろん効果がなければ特保として販売できないので、効果はありますが、
そうすごい効果があるかというとそうでもないのです。
皆さんは「特保」のお茶ということで、安心してしまっているのです。
もちろん、体を考えて「特保」のお茶を飲んでいるのですから素晴らしいことです!
続けることもお勧めします。
しかし、こういう考え方はないでしょうか?
私が紹介しているアラプラス糖ダウンはALAが糖に直接アプローチするので、
「糖の吸収を抑える」のではなく、「糖を消費しエネルギーと熱を作る」のです!!
ALAとは5-Amino Levulinic Acid (5-アミノレブリン酸)の略称です。
36億年前、地球上に生命が誕生したときにもALAが関わっていたと考えられ、
生命の根源物質とも言われています。
ALAとは体内のミトコンドリア内で生成されるのですが、
年齢と共にALAの生産能力は減っていきます。
加齢によるALAの生産能力の低下や睡眠不足やストレスなど、
外食など、現代社会の問題により、ALAは減っていくのですが、
このALAは必要なものなのです。
そう、そのALAも含有しているので、エネルギーができるので血糖値を下げる改善と同時に、
疲労回復効果も見込まれるのです。
このALAについては先日、世界一受けたい授業でも紹介されました。
1日1回、飲むタイミングも選ばず、疲労回復効果もあるこのアラプラス糖ダウン
は現代社会の血糖値が高い人には優れたサプリメントといえるのです。
しかも、「特保」ではありませんが、機能性表示食品ですので、安心して飲用できます。
あなたは糖尿病になりたいですか?血糖値が高い=隠れ糖尿病ともいわれています。
それを未然に防ぐためにもこのアラプラス糖ダウンをお勧めします。