ヘモグロビンA1cの値が高いので下げなければいけないと
医師に言われた人もいるでしょう。

ヘモグロビンA1cとは、
血管の中でブドウ糖とヘモグロビンが結合したものです。

ヘモグロビンは赤血球の中にある蛋白で、体中に酸素を運搬します。
赤血球の寿命はおよそ120日で、この間体内を駆け巡りながら、
徐々にブドウ糖と結合していきます。

余っている糖が多いほどヘモグロビンとの結びつきが増え
グリコヘモグロビンA1cが多くなります。

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血液中のヘモグロビンa1cの値は、赤血球の寿命120日の半分程度の期間の血糖値の平均を表します。
ということは約2か月の血糖値の平均値ということです。

ヘモグロビンA1cを下げる=血糖値をさげることなのです。

やはり、健康診断で血糖値のことを指摘された人、
もしくはメタボリックシンドロームだから自分の身体を
または、ご主人、奥さまの健康を心配している人はまず、
血糖値を下げることなのです。

ただ・・・。

結構な割合でこの血糖値が高いということを、放置している人が多くいます。
自覚症状がないために病院にもいかず、放置しているのです。

それかがとても危険なことなのです!!

他のページでも説明しておりますが、
血糖値が高すぎるといずれ糖尿病になります。

糖尿病になると合併症を併発することが多くなります。

合併症を併発しだすと、手足のしびれ、失明など、
最悪の場合は手足の切断ということになるのです。

皆さんは「血糖値が高い」ということがどういうことなのかを
もう一度見直していただきたいと思います。

もちろん、食事療法でも血糖値を下げることはできますが、
そう簡単に食生活を変えることってできますか?

運動療法もありますが、この今のご時世、
残業なしで運動などに費やす時間が多くありますか?

健康診断の検査結果でヘモグロビンA1cの値が悪かったもしくは血糖値が高かった人は
本当に放置しないほうがいいです。

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糖尿病になった時の合併症ほど怖いものはありません。

しかも、人工透析を行うようになるとかなりの時間、人工透析に時間を使うことになります。

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あなたは健康に老後を過ごしたくないですか?
もしかしたら、失明するかも、人工透析するかも、
手足が壊死して切断するかもと心配しながら生きていきたいですか?

そんな心配をしないで生きていきたいですよね?

ALAプラス糖ダウンはALAにより、糖の吸収を抑制するのではなく、
ALAにより糖を燃焼させエネルギーに変え、元気にもしてくれるサプリメントです。

今までも糖の吸収を抑制するサプリなどありました。
特保のお茶なども悪いというわけではありません。

しかし、糖をエネルギーに変えるALAの力があるので、
他のどのようなサプリとも比較せず、
特保のお茶などを進めるわけでもなくこのサプリを勧めています。

もちろん、普段の生活において食事療法、運動療法、
特保のお茶などを飲むことも血糖値を下げる対策としては良いと思います。

ただ、血糖値を下げるのはそんなに簡単には下がらないので、
サプリの力も借りたら良いのではというご提案です。